WindowsXP 高速化・快適化!

「なんとなく遅い。確かに遅い!」パソコンは使っているうちにどんどん遅くなっていきます。ワザとテクニックで、あなたのWindowsXPを高速・快適にしましょう!Let's Try!

フォルダの表示設定を保存しないようにする 

エクスプローラーでファイルやフォルダを表示する時、「縮小版」「並べて表示」「アイコン」、「一覧」、「詳細」など表示方法を選択することができます。


この表示設定はレジストリに書き込まれ、Windowsを起動するたびに読み込まれます。

そこで、表示設定を保存しないようにしましょう。多少ながら、エクスプローラー動作の高速化が期待できます。

メモリダンプを無効にして、ハードディスク容量を増やす 

Windows OSには、システム内部に致命的な障害が発生した場合に、メモリの内容をファイルに保存するという機能があります。

この機能によって、再起動時に作成されるファイルを「メモリダンプ」といい、障害発生時の状態を後で調査し、原因を特定したり、対策を立てたりするために利用されます。


しかし、この調査作業というのは一般のユーザーが簡単に行えるようなものではなく、開発者が専用のデバッガ(バグの発見や修正を支援するソフトウェア)を使って初めて行える専門的なものなのです。


さらに、メモリダンプファイルは最大で物理メモリと同じサイズまで書き込まれる場合があります(最大サイズは2GB)。そのため、場合によっては結構なハードディスク容量が無駄になっていることがあります。また、ダンプ時の書き込みに時間がかかるというデメリットもあります。

このように、一般ユーザーにとってはあまりメリットがないので、ハードディスクの容量確保のためにも、メモリダンプを無効にすることをオススメします。


システムイベントに対するサウンド効果を無効にする 

Windowsには、起動時や終了時、エラー発生時といったさまざまなシステムイベントに対してサウンド効果が設定されています。

しかし、サウンド効果はマシンリソースを消費しますので、このサウンド効果を無効にし、少しでも動作を高速化させましょう。

なお、システムイベントのサウンド効果を無効にしても、音楽CDやDVD、ゲーム等のサウンドは問題なく再生されます。




デスクトップクリーンアップウィザードを停止する 

WindowsXPでは、ずっと使っていないアイコンがデスクトップにあると、「デスクトップクリーンアップウィザード」が勝手に起動し、デスクトップ上に「使用されていないアイコン」フォルダを作成して、そこへ強制的に移動されてしまいます。 

本当に不要なものならば自分で削除するだろうし、そもそも勝手にフォルダ作るな という気持ちですよね?

こういう余計なことをされないように、デスクトップクリーンアップウィザードの設定は切りましょう。

CD書き込み機能を無効にする 

WindowsXPのProfessional版には、標準でCD書き込み機能がついています。しかし、ファイルをCD-Rに書き込むだけの単純な機能しかなく、コピーなどはできません。しかもエラーが発生しやすいです。 

機能が豊富な「B's Recorder GOLD」や「WinCDR」といったソフトを使っている人にとっては必要のない機能なので、このCD書き込み機能を無効にして、XPを高速化しましょう。