WindowsXP 高速化・快適化!

「なんとなく遅い。確かに遅い!」パソコンは使っているうちにどんどん遅くなっていきます。ワザとテクニックで、あなたのWindowsXPを高速・快適にしましょう!Let's Try!

不要なフォントを削除してWindowsの起動・動作を速くする 

ワープロソフトやグラフィックソフト等をインストールするたびに増えていくフォントデータ。

Windowsは起動時に、インストールされているすべてのフォントをメモリ上に読み込むため、フォントの数が増えていくと、それだけ起動に時間がかかるようになります。特に、容量の大きい日本語フォントは影響も大きくなります。

また、アプリケーションを使用中、フォント一覧がなかなか表示されないのも、フォントの増えすぎが原因です。

そこで、不要なフォントは削除してしまいましょう。高速化が期待できます。

ただし、フォントの中には、Windowsの基本動作に必要な「システムフォント」と呼ばれるフォントがあります。これらのフォントを削除してしまうと、パソコン画面文字が表示されないなどの不具合を生じさせることもありますので、間違って削除してしまわないよう注意しましょう。


インターネット一時ファイル(テンポラリファイル)を削除する 

インターネットをやっていると、「インターネット一時ファイル(テンポラリファイル)」というものが保存されていきます。

このインターネット一時ファイル(テンポラリ)は、一度表示したWebページをハードディスクに保存しておき、次回の表示を高速化するためのものです。

ISDN等の遅い通信環境でインターネットをしている人は便利なのですが、知らぬ間にどんどん溜まっていくので、ハードディスクの容量圧迫につながります。

定期的に削除しましょう。

Cookie(クッキー)を削除する 

Cookie(クッキー)という言葉は聞いたことがあると思います。

食べ物のクッキーではありません。 

Cookie(クッキー)とは、ショッピングサイトや会員サイトなどで入力したIDやパスワードなどを記憶し、次回から自動入力してくれる便利な機能です。

オートコンプリートとはちょっと違います。

Cookieは、不正アクセスされると個人情報の漏洩につながることがあるので、定期的に削除することをオススメします。

オートコンプリートの履歴を削除 

ウェブブラウザには、Webページに入力した文字を記憶する「オートコンプリート」という機能があります。 

オートコンプリートを使うと、入力の手間が省けるので便利ですが、パスワードなども保存されてしまうのでセキュリティ上よくありません。

パソコンをほかの人と共有して使うのであれば、削除しておいたほうがよいでしょう。

「最近使ったファイル」を削除 

「スタート」メニューの「最近使ったファイル」には、最近開いたファイルが一覧表示されます。

これでは、パソコンをどのように使われているか知られてしまい、プライバシーやセキュリティ上よくありません。

この一覧表示のリストをクリアしましょう。